ひな祭り女の子の赤ちゃん着物!袴ロンパース綿100%おすすめ2点!
1歳のひな祭りは赤ちゃん着物で決まりです。
女の子の袴ロンパースが1980円ですよ!
私は老舗着物問屋の営業マンです。
普段は百貨店の呉服売り場に出入りしています。
もうすぐひな祭りですね!
ひな祭りは日本の文化です。
思い出作りはやっぱり「和」着物ですよね!
そんなひな祭りの思い出に絶対におすすめなのが
今回紹介する袴ロンパースです。
和の印象で可愛いのに値段が特別安いんです。
なんと1980円!
と
2800円
洋服だと百貨店でブランドのワンピースを買うと1万円では足りません!
でも1980円ですごく素敵なひな祭りの思い出が写真に残ります。
また
綿100%なんおで肌にも安心ですし。前開きなのでおむつ替えも簡単です。
ひな祭りだけでなく友人の結婚式やお正月何かにも着せてあげられます。
1980円の袴ロンパースはレッド、ピンク、パープル、ピンクストライプ、ローズストライプの5色です。
2800円の袴ロンパースはレッド(ツバキ柄)とパープル(矢絣)の2色です。
友人だと気を遣いますが姪っ子ちゃんへプレゼントにおすすめです!
お買い物マラソン期間中なのでサイズ切れや欠品になるかもしれませんお早めにショップを訪れてくださいね!
意外と知らないひな祭り
知ってる人は少ないと思いますがひなまつりの由来は中国から伝わったんです。
中国の「五節句」という行事のひとつなんです。
- ・1月7日の「人日(七草がゆ)」
- ・3月3日の「上巳(桃の節句)」
- ・5月5日の「端午(菖蒲の節句)」
- ・7月7日の「七夕(星祭)」
- ・9月9日の「重陽(菊の節句)」
七夕も中国からつたわったんです。
季節の節目を意味する「節」のころは、昔から邪気が入りやすいとされていました。
五節句のひとつ上巳には、中国では川で身を清める習慣がありました。
日本では紙などで作った人形で自分の体を撫でて穢れを移し川に流すことで邪気祓いをする行事として広がっていったんです。
人形を流して邪気をはらう風習が「流し雛」のルーツだとと言われているんです。
雛人形を飾る理由
ひなまつりに雛人形を飾るのは、人形に女の子の穢れを移して厄災の身代わりになってもらうためなんです。
厄払いの意味があるので3月3日当日だけではなくながく飾ったほうがいいんです。
2月の中旬頃、立春を過ぎたあたり、ちょうど節分の豆まきで厄払いをしたあとに飾るのがいいそうですよ!。
厄災の身代わりになった人形なので、いつまでも置いておくのはよくないから早く片付けたほうがいいそうです。
遅くまで飾ってると婚期が遅れるとも言われてますよね!
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